歯周病ですべての歯を失い、総義歯を使用した患者さんに14本のインプラントを埋め込み、固定式のブリッジにした症例。患者さんは、「好物の貝類などが噛めない」ということで来院。手術は、麻酔医による静脈鎮静管理の下、上下同時に2時間程で終わった。術後、患者さんは、「こんなに楽に手術できるなら、怖がらずにもっと早く治療を受ければよかった」と語った。痛み止めは、手術当日の夜と翌朝の2回のみ使用。手術当日から調整した入れ歯を使用し、3ヶ月後に固定式の上歯、6ヶ月後に下歯を装着した。