
当院でインプラント治療をした方は、若い方で18歳、最高齢は81歳です。健康状態が良ければ、身体的負担は抜歯と変わらず、年齢制限はほぼ無いと言えます。
当院では、インプラントを埋入して10年間で99%の方が使用できています。このため当院では、タバコを吸っていない方のインプラント本体(上部セラミックやブリッジを除く)について、10年間100%の無料保証を行っています。11年目以降はインプラント本体の50%を保証します。
自分の歯が多くある方は、手術当日から自分の歯を使って食事をすることは問題ありません。自分の歯がない方は、手術から1週間ほど流動食になる場合があります。しかし、下顎で6本、上顎で8本のインプラントを埋入できれば、仮のブリッジを入れることで、手術当日から柔らかいものを噛めるようにする方法があります。いずれにせよ、体の抵抗力を高めるため、しっかり栄養を摂ることが必要です。
多くの患者さんが「腫れも痛みも無かった」と答えています。手術は麻酔をしっかり効かせて行うため、痛みはありません。また、腫れることもほとんどありません。ただし、骨を造る処置をした場合、移植用の骨を採取した場所に3日ほど痛みや腫れが生じます。これは約1週間で治まります。
できれば1年に1度、検診すると安心です。遠方に引越した場合は、全国の学会や友人を通じて良いドクターをご紹介いたします。
歯がない方でもインプラント治療はできます。通常は、下顎に6本、上顎に8本のインプラントを埋入し、ブリッジを入れることで硬いものも噛めるようにします。経済的にそれだけの本数が確保できない場合でも、安価なアタッチメントを利用することで、やはり同様の効果を期待できます。
きわめて稀ですが、インプラント周辺の感染症で骨がなくなることがあります。以前は、インプラントを一旦除去して、再度、骨を造るところから始めていました。しかし現在では、その部分のバクテリアだけを除去し、骨を再生する技術が開発されています。