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インプラント入門

インプラントのデメリットとリスク

ブリッジや義歯と比較した場合、手術を要するという点がインプラントのデメリットと言えるかもしれません。歯肉を切開し骨を扱う外科手術であるため、術後の腫れや出血は避けられません。神経の損傷、麻痺や知覚異常、骨の壊死や感染症のリスクもあり、歯科治療の中でも高度な技術を要求される手術です。もちろん事前の検査をきちんと行い、技術的にしっかりした医師の執刀であれば、そのような事故が起きることは稀です。

時間がかかる

インプラントが骨と結合するには数週間から数ヶ月の時間を要するため、人工歯の装着まで時間がかかります。かつては下顎3ヶ月、上顎6ヶ月の非荷重治癒期間(インプラントに負荷を与えない期間)が必要とされていました。ただし最近では骨質や骨量、初期固定の程度によっては、インプラント埋入後48時間以内に仮歯を付けることも可能となっています。

費用がかかる

インプラントには健康保険が適用されず、自由診療となります。料金設定はクリニックによって異なりますが、インプラントの料金以外に人工歯の料金、検査費用など含めると数十万円からのコストがかかります。ただし医療費控除の対象にはなるため、確定申告で実際の負担を軽減できます。

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