インプラント名医BANKインプラント入門名医の条件

インプラント入門

名医の条件

名医の条件といってもその範囲は非常に広く、基準は人によって様々です。
仮にすべての人が名医と認める基準があったとしても、それに当てはまる医師はそうそういないでしょう。
そのため一人一人が自分自身にあった名医を探すことが必要です。
名医BANKでは以下の3点を、名医の最低限の条件として考えています。

経験値

歯科インプラントは歯科の領域ではかなり大掛かりな手術の部類に入ります。インプラントの適応を拡げるための補助手術も含め、口腔外科医としてどれだけの経験を積んでいるかが重要となります。事前のCT検査と画像解析で大部分の危険は取り除くことができますが、感染と炎症を抑えるためには素早く正確な手際が必要です。実践の部分でものを言うのはやはり積み重ねた経験と、そこから得られる感覚です。

情報提供

最近はインフォームド・コンセント(説明と同意)という概念の広がりもあって、説明を重視する医師は増えてきました。ただその説明が限定的であったり、専門用語ばかりであったり、必ずしも患者の求める情報と一致していないことはままあります。患者の理解は二の次で、同意さえ取り付けておけばそれでよし。これではせっかくのインフォームド・コンセントも機能しません。

インプラントには多くの優れた点がありますが治療費も高額です。かかった金額が高ければ高いほど、人間は多くを期待し求めるものです。だからこそメリット・デメリット、ほかの選択肢も含め、わかりやすい言葉や症例写真やデータを駆使してしっかりと説明してくれることが重要となります。名医BANKでは医療情報の提供を提携クリニックの条件として第一に掲げています。

聞き上手

説明は大切ですが、説明ばかりの医師ではコミュニケーションを取るのに苦労します。ちょっとこちらが質問を投げかけるとみなまで言わせず遮るように喋りだす医師もいます。これではちゃんとこちらの意図を理解してくれているのかと訝しく思います。もちろんそれが的を射た説明であれば用は足りるのですが、それでもやはりコミュニケーション不全の感は否めません。患者との間に良好な人間関係を築き、安心して治療を受けてもらう。これも名医として大切な資質のひとつでしょう。

インプラントの手術前には必ずカウンセリングがあります。医師を見極めるいい機会なので、伝えたいことや質問はメモなどの用意をしていきましょう。

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