インプラント名医BANKインプラント入門歯科医師の実績

インプラント入門

歯科医師の実績

もっとも気になるのが歯科医師としての技量だと思います。技量を客観的に測ることは難しいのですが、ひとりの医師で年間100本以上のインプラント手術経験があれば、ひとかどの実績と言えるでしょう(日本の代表的なインプラント学会である日本口腔インプラント学会とGOIA-JAPNの認定医基準が20症例以上とされます)。 もうひとつ成功率も歯科医師の技量を測る材料となるでしょう。ただしパーセンテージだけを見るのでなく、それがどの時点での数字なのかを見極める必要があります。インプラントを導入して数年しか経っていないクリニックでは、当然その期間の成功率しか出せません。経過が短ければ成功率が高くなるのは当たり前です。中にはオッセオインテグレーションさえ起これば「成功」とするクリニックもあるようです。何年間の成功率か訊ねてきちんと答えてくれる歯科医師は良心的だと思います。ちゃんとアフターケアを行っていなければ、長期間の成功率の把握はできないでしょう。

またサイナスリフトやソケットリフトなど骨の再建手術の巧拙もインプラントの適応に関わります。歯科医療の技術は日進月歩。以前あるいは現時点で不可能とされる治療が、いつまでも不可能であるとは限りません。ただ埋めるだけのインプラントではなく、より優れた医療を提供すべく、最先端の技術の修得に努める姿勢が歯科医師として大切です。

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